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本日のあーちゃん 愛犬の病気(クッシングと気管支拡張症)の日記+3ワン

クッシング症候群(副腎皮質機能亢進症)と診断された犬、あーちゃん(ヨークシャーテリア)の日記。 毎日の尿や飲水量、体調の記録。+3ワン+時々飼い主

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2006年7月
あーちゃん(登録名はクッキ)
以前から、気管支拡張症と膝蓋骨脱臼。
そして、6月末、それは突然始まった。

6月、隣の会社の建て替え工事が予告もなく始まった。
ガシャンガシャン、時にはドシンと。
連日、震度2.3程度の揺れ...。
解体が始まって数日たった頃、あーちゃんが毎朝、嘔吐するようになった。
3日続いたので、病院へ。

診断は
『胃炎』 (>_<)
「ガスター」を処方してもらい、その後、定期的に通院。
その後数ヶ月間、毎日ではないが、2.3日に一度だったり、毎日だったり
嘔吐が続いた。(主に胃液、白く透明で泡状のもの)
それからしばらく通院が続いて...
9月のある日に、以前とは違う激しい嘔吐。
食事も水も全く口にしないので、あわてて病院へ。

先生『熱が高いね』

すぐに血液検査。

『急性肝炎といえるかな、人間だったら2、3ヶ月入院だよ』

(>o<;)

自宅以外のお泊まりや入院した事がなく、病院は苦手。というか嫌いだろうな。
興奮すると気管支拡張症なので、興奮するとチアノーゼを起こし、
パタリと倒れて...ってことがあるかもしれないからと、通院する事になった。

2週間半、輸液通院。

あっという間に元気を取り戻し、少し落ち着いた頃、
ジワジワと尿漏れらしいものがあった。
通院時に尿を持参し、尿検査をしてもらう。

先生『糖が出てますね』

(T0T)

血液検査。

『血糖値が尋常じゃないなぁ』

(T0T)

2週間のインシュリン注射と、2.3日おきに血液検査で通院。
食事は、処方食(療法食、w/d)に変えた。
毎日、飲水量と尿試験紙で、糖が出ていないかをチェックする。

血糖値はあっという間に落ち着き、尿検査も問題なし。
『様子をみましょう』
ということになり...
インシュリン注射は、ひとまず終わり。
その後は、処方食。 飲水量と尿チェック(試験紙)で過ごす。
全て問題なし...だった。

11/1
久々に病院へ。
肝臓、血糖値のチェックの為、血液検査。
腎臓、肝臓、黄疸等全く問題なし...が!

血糖値→245
(T0T).....OTZ

引き続き
処方食、飲水量と尿チェック(試験紙)で様子を見ることに...
『試験紙で糖が出たら、すぐ連れてきてくださいね』
今日まで数回血液検査をしていますが、まだまだ血糖値は200~246と高く
油断はできません(T_T)

胃炎の為、一日分を4回6時間おきに食事。
尿のチェック(試験紙、回数、色等)
飲水量のチェック。

あたし自身、体力が追いつかず、めずらしく風邪をひいたり、ぐったりしたり...
こんな時こそ、飼い主もしっかり体調管理しないと。
以前、申し込んでいたペットの保険。
11/1から、やっと使えるようになったので
金銭的には、少し楽になったかな。

...糖が出る前に申し込みをしておいてよかったかもしれない。

こんなに次々と体調を崩すとは、想像つかなかったのだ。
以前から、犬の様子はまめにチェックしていたつもりだったのに
『飲水量は?』 とか
『顔色は?』 とか
即答できなかったのが何より恥ずかしかった。

今までは、お水は、たっぷりと常に大きな器に入れておき
顔色なんて、どこ見りゃわかるんだ?と。
全く恥ずかしい。

これまでの6ヶ月、いろいろな事を知る事ができた。
元気はあるか?とか、食欲はあるか?は、もちろんのこと、
・舌の色
・歯茎の色
・白目の色
・おしっこの色 、量、回数
・うんちの色、固さ
・その犬に適量な飲水量
・呼吸は?
・熱が出てるかな?と感じた時の、身体や耳の温度
体温計は、気がかりな事がある時には使っていたけど。
この頃は、後ろ足の内股に挟んで、地味に測っていた。

インシュリン注射できたらから、かなり自信がついた。
やればできるじゃん。
こ~んなカス同然みたなあたしでも役に立つのだと。
病院で2度練習して、もうその日の夜は、あたしがしなければという状況。
で、またここで、あたしの持病の薬が効かない。
こんな時に...全く...ふーらふらだ(@@)
酒でも一気にと思い詰める程。でもそれはできないし(;_;)
コーヒーをガブガブ飲んで、換気扇の下でタバコをパカパカ吸いました。
もう、オエッてなるくらい。
注射する時間は決まっているので、いつまでもぐずぐずしていられないので
腹をきめて...いざ!!
最初は、手の震えがとまらなくて、注射器の中に沢山空気がはいってしまって、
あたふた。
注射器の中の空気が抜けなくて、時間かかる。そして、ご飯待ってるあーちゃん(>_<)
でも病院で、先生やスタッフの方達が、なんだかとても笑顔で
『できるよ、大丈夫、パニくったら電話してくださいね!』
と。見送ってくれた事を思い出したらすーっと楽になって、一気にプスッと。
............終わった。
この、初めて我が家で一人で注射した時の事は、正直ほとんど覚えてない(^^;)
5回目位からかな?なんだか余裕まで出てきて。
病院でも我が家でも、幸い、犬の方は、食事に夢中で。
そして、注射器。シリンジと呼ぶのですね。人間用のものです。
針が髪の毛ほどの、とても細いもので痛みはほとんどないとの事。

それからは、糖尿病予備軍ということで、様子をみていました。
どちらかというと、気管支拡張症の方が心配なんだとのこと。
無理に運動はさせないよう、毎度言われていた。

糖尿病の犬の飼い主さん達、どうぞ、前向きに明るく過ごしていてくれますように。
あたしは、ほんの数日の投与でしたが、少しだけ気持ちがわかります。
あたしの旦那は、結局1度も注射をせず、その期間を過ごしました。
協力的ではないのか、怖かったのか?今更聞きたくもないですが(ー3ー)
あたしのように一人で抱え込むのは、思っている以上に苦しいものです。
是非、家族に協力してもらって、自分の時間も作って頂きたいと思いました。
あっ、普通は皆、協力してくれてるんだろうなー。うちだけか(^^;;)

まず、なによりも定期的な健康診断。
健康管理に自信がないあたしのような奴には大事なこと。
基本的な変化。
普段からもう一歩踏み込んでチェックしていたら ...
もっと早く気がついたかもしれません。
うちは、4頭と、多頭飼いなので、他の犬の様子と比べて
こんなもんかな?とか思いがちだったのかもしれない。 馬鹿すぎる...
これまでも、犬の様子は、ノートに記録してきたけど
個々の違いを今まで以上にしっかり把握しなければ、 また、慌てる事になる。
犬種、性格が違うのは見た目や生活からもよくわかるけど、
体質って見た目だけじゃわからない。

病気の犬を飼っている方、がんばりましょー。
かけがえのない家族ですもんね。200702191619000.jpg

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テーマ:ペットの健康・病気・怪我 - ジャンル:ペット
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