本日のあーちゃん 愛犬の病気(クッシングと気管支拡張症)の日記+3ワン

クッシング症候群(副腎皮質機能亢進症)と診断された犬、あーちゃん(ヨークシャーテリア)の日記。 毎日の尿や飲水量、体調の記録。+3ワン+時々飼い主

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コメントの返事も疎かにしたまま。
こーんな、長期間ほったらかしなブログに、こんなこんなブログに、
足を運んできていただけること、心から感謝しています。
今年こそと思い、気がつけばもう、3月。
正直、自分の体調はいいとは言えません。
まるで身体と時間がバラバラに動いて、収集がつきません。



イチロ(ミニチュアダックス)のおじいちゃんの話です。

1996年2月25日生まれ 男の子
高齢犬 です。

あーちゃんと同じお家から、あーちゃんの兄貴のごとく、うちにやってきた、
根性のある、我慢強い子です。
最初の頃は、何度も噛みつかれましたが...(笑)

体調の話なので、ここに書く事にします。
というか、まだ、まとめてもないのですが、
書かずにいられないので、書きます。

2009年12月
3~5日おき位に「フードが溶けた嘔吐」
元気に散歩も行き、食欲もあり、お家では、自分からオモチャを持ってきて遊ぼう!と誘い...
ただ、気になったのは、自分の尿を舐め(シートを)、もともと食欲が旺盛なのが、
わをかけて旺盛になった事。
...ルースの食事を恨めしそうに見ていた事。
高齢のせいか、運動量も少し減り、ぽっちゃりしてきた。
以前からの歯周病の心配もあり、そんないろいろで、病院へ連れて行きました。
レントゲン、血液検査をしましたが、その日は、なんともはっきりした結果が出ず、
数日後、空腹時に再検査しました。
結果は、レントゲン、血液検査、尿検査、いずれも特に異常はみられないとのこと。
吐き気止めのお薬を5日分もらい、その後は、吐き気もほとんどありませんでした。
薬が効いたのかどうかは、正直言って、謎ですが、2月は、一度も嘔吐はありませんでした。

そして、今、どうしてまた、急に私がここに現れたのかというと...
少し気を抜いていたのかもしれない。

2010年 3月7日 日曜日
お昼頃から、イチロの様子が変だと、旦那言う。
いつもいる場所ではない、扉を前におすわりのまま、ボーッとしていると...
生活のリズムがおかしい私。普通の皆さんと少し時間がずれています。
午前中~お昼頃に起床します。
で、私が起きると、ワン達の朝ご飯、1回目のご飯になります。
昨日は、イチロを呼んでも、こちらに来ません。
ご飯をちらつかせて、ほらほら~とあおっても、反応がありません。
ちらっと見るだけ。
じゃあ、と、大好きな小魚を目の前に差し出して、3ミリ程の頭の部分を食べて、
遠くを見る様な仕草をします。
じゃこれは?と、ジャーキーを差し出してみるも、5ミリ程のちぎった物を一つ食べて、
またまた遠くをみていました。
むやみにかまうのはやめて、少し様子を見てみようと、みんなでゴロゴロ作戦。
でも、落ち着いて眠る気配もなく、おすわりのまま、うとうとしたり。
暫くして、トイレへ行きました。
見た目は特に異常のみられないものでした。
ウンチも同じく。
トイレの帰りにお水を飲みました。
それから、1~2時間くらいでしょうか、『吐き出し』です。
朝早く、旦那が3粒フードをあげたもの、お水、小魚、ジャーキー。
ただただ、なんか調子悪いんだと、またまた様子をみる事にしました。
何より、すごくゆっくりと歩くので、腰か、関節か?と、ぼんやり思ったり。

16時頃、2度目、吐きました。
今度は、黄色、『胆汁』です。
吐いた後、また、おすわりのまま、一点を見つめています。
熱があるかなとか、いろいろ頭を巡ります。
でも、答えは全く判りません。
すごく小さな声で『クウーン』と鳴いてる。
旦那は、息が荒くなってきたと言ってたけど、私は違うと...
素人の大人だけの会話は、なかなか一致するものではなく。
何年、飼い主やっていていても、わかりません。
ここで、私は、PCの前に座り、またまた悪いのか良いクセが出てしまい、
いろいろな病気を疑います。
一気に落ち込み、すでに半べそ。

18時頃、また吐いてしまいます。
また『胆汁』ですが、今度は、泡状のものです。
もう、吐く物がないということですよね。
せめて、お水を飲まないかと、寝ているすぐ側に、お水を置いてみます。
見向きもしません。

またしばらくすると、自ら、ゲージに入り、布団に潜ってしまいます。
寝ているのかと、そっと耳を傾けてみると、何分かおきに、
小さな声で「クゥーン」と鳴いています。
その後は、起きては潜り、起きては潜り、繰り返し...
絶食絶飲のまま、ゲージから出てきませんでした。
やっと眠ったのかなと、そろそろお風呂入ろうかと、
明日、朝一番で、旦那が病院に連れて行くって言ってたから...

2010年3月8日
すでに日付が変わり、午前3時過ぎ。
布団から、出てきました。
そのとたん、苦しそうに、吐きました。
いつも吐く様子と明らかに違い、身体がグラグラしていました。
この時、吐いた物は、液状の茶色。薄めたコーヒーみたいな色。
2度目もすぐに吐き、直後に前足を上げ、身体全体がグラグラして、焦点が定まらない。
と、その瞬間、パタリと横向きに倒れ、前足、後ろ足共に、プルプルと振るわせます。
「痙攣、発作」。
旦那を起こし、あたしは、救急に電話を。
過去の経験から、即時に記憶を整理して、現状を伝えました。
この間、おそらく、2分弱。
時間を計るのも忘れています。あたし、バカ。
電話の途中、ちらと見ると、旦那が抱き上げました。
身体は、ゆだねているものの、先程とは違い、焦点は定まっている様に見えます。
救急病院からは、『すぐにつれてきてください』と。

あっというまに記憶がよみがえります。
バシバシ、フラッシュバック。
どうすべきかが。
落ち着け、落ち着け。

あーちゃんの救急時は、旦那はいつも出張でした。
旦那は、初めて自ら車を走らせ、動揺しているものの、スムーズに救急病院に到着。
車の中ではもう、イチロは「どこいくの?」と言う顔つきで、痙攣が嘘のようで...
声をかけても反応する。

外で待ってくれていた、先生と看護士さんにイチロを預けます。
ただただ慌てている私達、先生は、すぐ診察に。
症状を書類に記入。
誕生日をど忘れし、そこで、もめる私達は、ただの、ただの人でした。
全く、ただの、人と人。ダイノオトナ...

診察室に入ると、触診、血液検査準備、エコーです。
先生が
「『肝臓』なんですけど、ここ、痛いみたいですね、嫌がりますね、
○○病院での検査の時、何か言われた事ありましたか?あと十二指腸が....」

ここで、しっかり答えるべきなのですが、頭真っ白でした。
話の途中で、また『発作』が起きました。

自分にも怒りが湧いて、言葉つまる。
と、見てる旦那が、
「小さい時頃にも、何度か発作があったらしいです」

.....こんなでっかい発作があったなんて、あたし、聞いてませんが!!

以前の飼い主さんは、最低です、本当に。なにしてんだか。スルーですか。
ここにきて、旦那も最低だ!このタイミングでの告白は、あたしにはどん底でした。
ここでもめても仕方がないので、黙ってましたよ。私もいいお歳なので。
不仲夫婦なんて、こんなもんです(笑)
...勘がいい方は、前の飼い主さん、わかるかな?

先生
「黄疸も出ていますし...発作も...ですね、先天性の...その可能性も...で、...で、....で」
空気、読まれてます、恥ずかしかったです。

血液検査の結果が出ます。
先生「肝機能の数値と、白血球数が...前に何か聞いていませんか?それから...」

ただうなづき、ただ耳を傾け、必死でしたが、全然、頭がまわりません。

先生「今日は、この時間ですが、入院してもらって、この後、レントゲンも撮らせていただきます。
朝、8時30分頃、迎えにきてください」

数時間でも寂しい思いをさせまいと、せめてもですが...
旦那のことが大大大好きなイチロの為、旦那のシャツをケージに入れて。

入院手続きの書類に記入する時に、ふと...気づきました。
あーちゃんが何度もお世話になった先生と看護士さんでした。
あの時は、あーちゃんの点滴の間、クッシングの事やら、病院の評判等、
ずけずけとメモを片手に先生に聞きまくったり...
看護士さんには、酸素室でパニックになってしまう、あーちゃんの為に、
酸素チューブを外に出してもらったり、泣き顔のあたしをなだめてもらったりと、
場違いな気もしましたが、お礼を言いました。
沢山の中の一人と1ワンなので、覚えているかではなく、なんかこみ上げてくるものがあって。

帰りは、悔し涙が出てきてしまい、後悔だらけでした。
日が暮れないうちに、かかりつけの病院へ連れて行けば良かったとか、
気持ちをねじ曲げないで、思った通りに、自分らしく、大げさに心配していれば良かったとか。
何より、『黄疸』に気づかなかったことは、悔しかった。
あれこれ、悩んで、詰め込んで、いろいろ学んだはずだった。
本当に悔しい。詰め込むと、次から次へと出て行っちゃうのか。

今、イチロ、どうしてるかな?
うちに来る前に、胃腸炎で2度も入院したことがあったんです。
1~2歳の頃です。
病院のケージの中で、凄くパニックで、その後、狭い場所避ける様になったそうで。
それを聞いていたので、うちに来てからは、ケージの練習をして、パニクることはなくなりました。
が....でも、どうかな?
体調の度合いにもよるけど、点滴して、体力少し戻った頃、なんでここにいるのー!!
お家じゃないよって、鳴いちゃうかな?鳴いちゃうよね。

少しだから、ちょっとだけだから頑張っておくれよ。
すぐ迎えにいって、病院行って、お薬もらって、治そう。
もしかしたら、入院...は、できるだけ避けて、おうちに帰れる様にね。
でも、もしかしたらもしかしては、元気になる為だからね。
大好きなお兄ちゃんがすぐ迎えにいくからね。

今の所、緊急の連絡は、ありません。
あと、1時間半。
どうか、どうか、電話がありませんように。

元気に治す事が一番、でも、原因が何かということが、はっきりするといいな。
高齢だから?
それとは、関係ない?
検索すると、色々出てきて、なんだかなので、
少しゴロゴロしておきます。



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